■バート・バカラック年表<代表曲/チャート/受賞歴>

*かっこ内は全米チャート各ジャンルの最高位(POPS : R&B : C&W : A/C=アダルト・コンテンポラリー:LPs=アルバムチャート)

1928/05
12日 バート・バカラック生誕
1957/12
「マジック・モーメンツ」ペリー・コモ(POPS#4)
1958
マレーネ・ディートリッヒの専属指揮者をつとめる(~1964)
1961/05
「(ドント・ゴー)プリーズ・ステイ」ザ・ドリフターズ(POPS#14, R&B#13)
1962/03
「リバティ・バランスを射った男」ジーン・ピットニー(POPS#4)
08
「恋の痛手 (Only Love Can Break a Heart)」ジーン・ピットニー(POPS#2, R&B#16)
10
「ドント・メイク・ミー・オーヴァー」ディオンヌ・ワーウィック(POPS#21, R&B#5)
1963/04
「ブルー・オン・ブルー」ボビー・ヴィントン(POPS#3)
1964/04
「ウォーク・オン・バイ」ディオンヌ・ワーウィック(POPS#6, R&B#1, A/C#7)
07
「ハウス・イズ・ノット・ホーム」ブルック・ベントン(POPS#75)
1965/04
「世界は愛を求めてる (What The World Needs Now is Love)」ジャッキー・デシャノン(POPS#7, R&B#40)
05
5日 アンジー・ディキンソンと結婚(~1980)
06
「何かいいことないか子猫チャン (What's New Pussycat?)」トム・ジョーンズ(POPS#3)
07
12日 長女ニッキー誕生
08
「アルフィー」シラ・ブラック(POPS#95)
1967/03
「アルフィー」ディオンヌ・ワーウィック(POPS#15, R&B#5)
「カジノ・ロワイヤル」ハーブ・アルパート&ザ・ティファナ・ブラス(POPS#27)
07
「恋の面影 (The Look of Love)」ダスティ・スプリングフィールド(POPS#22)
08
「小さな願い (I Say A Little Prayer)」ディオンヌ・ワーウィック(POPS#4, R&B#8)
10
2nd Album『リーチ・アウト』(LPs#96/グラミー賞 Best Instrumental Arrangement)
1968/03
「サン・ホセへの道 (Do You Know The Way to San Jose)」ディオンヌ・ワーウィック
(POPS#10, R&B#23, A/C#4/グラミー賞 Best Contemporary Pop Vocal Performance, Female)
05
「ディス・ガイ (This Guy's in Love with You)」ハーブ・アルパート(POPS#1)
08
「小さな願い (I Say A Little Prayer)」アレサ・フランクリン(POPS#10 R&B#3)
10
「プロミセス・プロミセス」ディオンヌ・ワーウィック(POPS#19, R&B#47, A/C#7)
12
オリジナル・ブロードウェイ・キャスト『プロミセス・プロミセス』(グラミー賞 Best Score From An Original Cast Show Album)
1969/06
3rd Album『メイク・イット・イージー・オン・ユアセルフ』(LPs#51)
10
「雨にぬれても (Raindrops Keep Fallin' on My Head)」B.J.トーマス(POPS#1/アカデミー賞 Best Song)
11
O.S.T.『明日に向って撃て! (Butch Cassidy and the Sundance Kid)』
(LPs#16/アカデミー賞 Best Score/グラミー賞 Best Original Score)
12
「恋よ、さようなら」ディオンヌ・ワーウィック
(POPS#6, R&B#17, A/C#1/グラミー賞Best Contemporary Vocal Performance, Female)
1970/06
「遙かなる影 ((They Long to Be) Close to You)」カーペンターズ(POPS#1)
1971/05
初来日公演
08
Live Album『ライブ・イン・ジャパン』
1973/01
O.S.T.『失われた地平線 (Lost Horizon)』(LPs#58)
1981/08
「ニューヨーク・シティ・セレナーデ」クリストファー・クロス(POPS#1/アカデミー賞 Best Song)
O.S.T.『ミスター・アーサー』(LPs#32)
1982/04
キャロル・ベイヤー・セイガーと結婚(~1991)
1985/10
「愛のハーモニー (That's What Friends Are For)」ディオンヌ・ワーウィック&フレンズ
(POPS#1,R&B#1/グラミー賞 Song Of The Year & Best Pop Performance by a Duo or Group with Vocal)
1986/01
「オン・マイ・オウン」パティ・ラベル&マイケル・マクドナルド(POPS#1, R&B#1)
1988/09
第2回来日公演(with ディオンヌ・ワーウィック)
1996/09
「ゴッド・ギヴ・ミー・ストレングス」バート・バカラック&エルヴィス・コステロ
1997/04
映画『オースティン・パワーズ』カメオ出演
1998/09
Album『ペインテッド・メモリー』エルヴィス・コステロ・ウィズ・バート・バカラック
「アイ・スティル・ハヴ・ザット・アザー・ガール」(グラミー賞 Best Pop Collaboration with Vocal)
2005/10
8th Album『アット・ディス・タイム』(グラミー賞 Best Instrumental Pop Album)
2008/02
グラミー永年功労賞
第4回来日公演
2011/05
米国議会図書館 ガーシュウイン賞
2012/09
第5回来日公演
2013/05
『バート・バカラック自伝 ザ・ルック・オブ・ラヴ (Anyone Who Had a Heart: My Life and Music)』
11
「イット・ワズ・ユー」椎名林檎と斎藤ネコカルテット
2014/04
第6回来日公演